学校生活
個性・才能
一人ひとりの個性や才能をのびのびと伸ばします。
須磨浦学園には、1学年は1クラスしかありません。したがって、組替えもなく、6年間(幼稚園からの子どもは9年間)ずっと一緒に学園生活を過ごします。学校全体がひとつの家族のように強い絆で結ばれ、教師は全員を性格までしっかりと把握して指導しています。
須磨浦学園の特色のひとつは、一人ひとりの個性や才能を引き出し、伸ばしていることです。1年生から6年生まで、音楽、図工、体育は、専任の教師が指導します。英語と習字は、専門の講師が指導にあたります。それぞれにオリジナリティーあふれる楽しいプログラムを工夫しながら用意しています。
子どもたちは無限の可能性を秘めています。指導次第で思いもかけない伸び方をします。なかには原子力発電の研究発表や絵画コンクールで文部科学大臣賞に輝いた児童もいます。「やればなんでもできる」---それが須磨浦精神です。
本物に触れることの大切さ。それが子どもたちの夢を育みます。
須磨浦学園には、音楽やスポーツをはじめ、さまざまな分野で活躍する先輩がたくさんいます。TVで取り上げられる機会も多く、世界で活躍する著名人が本学園を訪問することも増えてきました。本物の演奏や演技やプレーに触れて、将来の進路を決定づける場合もあります。そんなチャンスが本学園にはたくさんあります。
図工も専任の先生から学びます。創造する喜び、感動する心を育てます。
体づくりはすべての基本です。体育専科の先生がていねいに指導。運動嫌いをなくします。
NHK・TVに70回生 小曽根真先輩と一緒に出演しました。
生徒の安全にも配慮しています。
警備員が常駐し、見守っています。万一のときは携帯メールで一斉配信。
5分以内にお知らせできます。
国際交流
インターナショナルな時代にふさわしい国際人の感性と能力を育てます。
これからは国際化の時代です。学生時代に留学する機会も増え、社会に出れば、外国人とも対等に渡り合っていけるコミュニケーション能力が求められます。学園では英語教育を重視し、入学後すぐに1年生から始めています。ネイティブ・スピーカーの講師が、日常会話を中心とした授業を6年間一貫して行っています。「聞く」「話す」から「読む」「書く」へ、着実に積み重ねていきます。
アメリカのオレゴン州ポートランドにあるリッチモンド小学校とは姉妹校提携を結びました。1999年からリッチモンド小学校の児童たちが本校を訪れ、2005年からは、4年生、5年生、6年生の本校児童がリッチモンド小学校を訪問しています。
リッチモンドでは一緒に授業を受けたり、イベントに参加したりします。希望者は1週間のホームステイを行ってきました。神戸に来たリッチモンド小学校の児童たちは、お茶や太鼓などの日本文化に触れたり、学園の音楽会に参加したりします。ホームステイも各児童のご家庭で受け入れてもらっています。こうした交流のなかで友情が育まれることも多く、児童の英語への意欲も高まります。海外での見聞や体験が将来役に立つことを願っています。
真の国際人に育ってほしいから、さまざまな体験を用意しています。
4年生から6年生まで希望者は、ポートランドを訪問してきました。生きた英語を学ぶチャンスであり、英語教育の集大成と位置付けています。
数年前動向から「ポートランド在住の日本人の方から寄贈された2畳のお茶室の使い方が分からないので教えてほしい」という要望がありました。そこで、山本校長がそのお茶室でお茶を点て、リッチモンド小学校の5年生の児童と保護者と先生方に、茶道の説明をしながら、お茶とお菓子を召し上がっていただきました。
その様子は地元の新聞にもカラー写真入りで大きく取り上げられました。最近は本校から訪問した6年生の児童が、この茶室でお点前を披露しています。
英語教育は、1年生から。遊びながら英会話が身につきます。
ホームステイ先のファミリーと楽しい交流。生きた英語を学びます。
リッチモンド小学校の児童も一緒に、音楽会で全校合唱をします。
「父母の会」
「クラスメートがいればこそ、わが子の成長がある」という考えのもとに、父母の会はさまざまな活動を行っています。「子どもに同じ須磨浦学園の教育を受けさせた」という保護者同士の絆は深く強く、卒業してからも交流が続いています。
基礎学力
少人数教育のよさを生かして志望中学への進学を徹底指導します。
生きる力の源は、「読み、書き、計算」の基礎学力にあります。小学校で基礎学力を身につけるかどうかが、中学・高校の伸びに大きく影響します。基礎学力となる読書、作文、漢字、計算力を徹底的に鍛えています。
そこで生きてくるのが、須磨浦学園ならではの少人数教育と、100年以上の伝統と実績から生まれた独自のカリキュラムです。児童全員が授業内容をもれなく理解できるよう、1年生から公立校より授業時間数を増やしています。そして、何よりも大切な自ら学ぶ意欲を引き出しています。
主要教科については、深く掘り下げた学習を行うため、専任教師と担任教師が相談しながら指導にあたる準教科担任制を導入。進学を希望する私立中学・国立中学に照準を合わせて個別指導を行い、一人ひとりの学力を必要なレベルまで確実に伸ばしています。児童全員が第1志望校へ進学できるよう徹底した指導を行っています。
生活に密着したアイデアや工夫で楽しく、全員が理解し納得するまで教えます。 先生や友達の話をよく聞きます。自分の考えもきちんと発表できます。
花粉のスケッチ。実験や観察で知的好奇心をわきたたせます。研究者への道のきっかけになることもあります。
有名中学への進学対策も個別指導で一人ひとりていねいに。第1志望校への合格をめざします。
学校カリキュラム
公立校より授業時間を増やしています。
※1 …特活(朝のHR0.2、下校前のHR0.3時間で合計0.5時間×5日間):2.5時間(2・3年)
1年は学級活動0.5時間を2.5時間に加え3時間
4年はクラブの1時間を加え3.5時間
5・6年はイングリッシュタイム1.1時間があるので、2.2-1.1=1.4時間が特活になる
国語の時数のうち習字・読書・作文含む
総合的な学習の時間には情報(コンピュータ活用)・演習(5・6年)・外国語(1~4年)を含む
5・6年の外国語には、モジュール授業(1.1時間/週)を加え、2時間
1・2年の「ふれあい」は授業数に含まない。
授業時数の1単位時間は45分とする
※2 …1,2年の火・木は、5校時までのため14;40下校。(14:15〜14:30は、ホームルーム)
主な合格実績(過去6年間)
◎印:提携校推薦制度実施校
中学校名(県内) | 合格者数 |
---|---|
灘 | 3 |
甲陽学院 | 3 |
六甲学院 | 12 |
淳心学院 | 14 |
甲南◎ | 9 |
報徳学園◎ | 3 |
神戸女学院 | 0 |
神戸海星女子学院 | 7 |
甲南女子◎ | 18 |
親和◎ | 10 |
小林聖心女子学院◎ | 1 |
武庫川女子大附属 | 2 |
松蔭◎ | 3 |
神戸国際◎ | 13 |
賢明女子学院◎ | 0 |
神戸山手 | 3 |
※神戸大学附属 | 1 |
※兵庫県立大附属 | 1 |
白陵 | 16 |
須磨学園 | 20 |
夙川 | 20 |
滝川 | 18 |
滝川第二◎ | 19 |
三田学園 | 6 |
啓明学院◎ | 11 |
神戸龍谷 | 7 |
仁川学院 | 2 |
中学校名(県外) | 合格者数 |
---|---|
洛南高附属(京都) | 5 |
東大寺学園(奈良) | 1 |
西大和学園(奈良) | 3 |
四天王寺(大阪) | 1 |
海陽(愛知) | 7 |
愛光(愛媛) | 13 |
高槻(大阪) | 1 |
北嶺(北海道) | 9 |
洛星(京都) | 1 |
岡山白陵(岡山) | 27 |
岡山(岡山) | 33 |
清風(大阪) | 2 |
大阪桐蔭(大阪) | 2 |
同志社国際(京都) | 1 |
関学千里国際(大阪) | 2 |
金蘭千里(大阪) | 2 |
静岡聖光学院(静岡) | 2 |
帝塚山学院(大阪) | 1 |
香川誠陵(香川) | 1 |
常翔啓光学園(大阪) | 1 |
岡山学芸館清秀(岡山) | 2 |
片山学園(富山) | 1 |
小計321名 |
- 2022.04.22
- 【重要】気象警報発表の場合の取り扱いについて《令和4年度》
- 2021.08.30
- 0830_学校における感染拡大防止へご協力のお願い
- 2020.04.13
- 校長退任のお知らせ・新校長就任のお知らせ
- 2024.01.05
- 小学生児童預かり依頼書(月間) 3月
- 2024.01.05
- 小学生児童預かり依頼書(月間) 2月
- 2023.11.09
- 小学生児童預かり依頼書(月間)1月
- 2023.10.23
- 体操服・野外活動ポロシャツ等について
- 2023.10.02
- 小学生児童預かり依頼書(月間) 11月