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平成28年度 須磨浦幼稚園 卒園式 園長式辞

2017.03.15

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1組の皆さん、ご卒園おめでとうございます。ただいま9名の皆さんに須磨浦幼稚園平成28年度の卒園生としての卒園証書をお渡ししました。
この卒園証書には皆さんが99年の歴史ある須磨浦幼稚園で遊び、身に付けた証(あかし)とたくさんの思い出、おうちの人の思いがいっぱい詰まっています。大切にしましょう。
ところで、幼稚園で過ごした年月の中で、皆さんは大きく成長し三つの大切なことを学んでくれたことと思っています。
その一つ目は、お友だちと仲良く遊べるようになったことです。
二つ目は、自分で考えて行動できるようになったことです。
三つ目は、自分のことは自分で出来るようになったことです。
これら三つのことが出来るようになったということはとっても大切なことなのです。小学校に行ってもきっとしっかりと生活していける大きな力となることでしょう。四月からは、いよいよ小学生です。小学校では、自信を持って遊びや勉強、運動に活躍して下さい。
さて、卒園するにあたり、園長先生と約束して欲しいことがあります。
一つ目の約束は、「時間をまもりましょう。」ということです。
朝起きる時刻、寝る時刻、遊びにいった時にお家に帰って来る時刻など、きちんと時間を守りましょう。
二つ目の約束は、「あいさつをしっかりとしましょう。」ということです。
皆さん、朝起きた時、おうちのひとにきちんとあいさつが出来ていますか?
「おはようございます・行ってきます・ただいま」。いろいろなあいさつがありますね。出来るところから、大きな声であいさつをして欲しいと思います。
三つ目は「自分のことは自分でしましょう。」ということです。
学校の用意、いろいろな後片付け等など、自分でできることは自分で必ずしましょう。
もう一度お話しします。
「時間を守りましょう・あいさつをしましょう・自分のことは自分でしましょう。」
いいですか?  お約束ですよ!!

保護者の皆様に一言お慶びと御礼を申し上げます。あの小さかったお子様が、こんなに大きく成長され、先程はあのように堂々として立派に保育証書を受け取ることが出来た姿を見て、お父様、お母様、そしてお家の方々は感動ひとしおのことと存じます。お子様は、いよいよ小学生になります。この時期は、身心ともに大きく成長をするときでもあります。成長される姿を頼もしく嬉しく思うと共に心悩ませることも出てくるかとは思います。時にはいらだつことがあるかも知れません。しかし、言うまでもなく「子どもは、何にもまさる宝物」です。お子さまを優しく包み込み、寄り添ってあげて頂きたいと思います。子どもたちにとっては家庭での安心・安住の心持ちが、小学校でのさまざまなことに意欲的に挑戦し且つ大きく成長していく糧にきっとなると思います。
ところで、 園での生活につきましては、いろいろと行き届かぬ点も多々あったかと存じますが、皆様方の温かなご協力とご理解に深く感謝し、御礼を申し上げたいと思います。
有難うございました。
最後になりましたが、本園99回目の卒園証書授与式にご多忙にも拘わりませず、ご臨席賜りましたご来賓の方々に対しまして高いところからではありますが、心よりお礼申し上げます。

最後に、卒園する皆さん、
園長先生から「お祝の言葉」を贈ります。
皆さんもよく知っているディズニーランドを作ったアメリカ人のウオルトディズニーの言った言葉です。
「夢はすべてきっとかなう。それを追い求める勇気さえ持てば」
もう一度言いますよ。
【夢はすべてきっとかなう。それを追い求める勇気さえ持てば】
この言葉を贈り、卒園されるお子様の成長、そしてご家族皆様のご健康をご祈念申し上げ、平成28年度 須磨浦幼稚園卒園証書授与式の園長式辞とさせていただきます。
本日は、ご卒園、誠におめでとうございました。

平成29年3月15日
学校法人須磨浦学園 須磨浦幼稚園
園長 玉井 英夫

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