トピックス

小春日和

2017.11.27

近畿地方の今週の前半は、移動性高気圧に覆われて概ね晴れて今日のような“小春日和”が続くようです。
ところで、この“小春日和”という言葉は、冬の季語であり、晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天のことを指すようです。11月から12月上旬にかけて、厳しい冬を前に現れる今日のような温和な天気を喜んだ言葉が“小春日和”ですが、アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を前にしたこの時期の穏やかな晴天をインディアン・サマー老婦人の夏などと呼ぶ言葉があるそうです。本当に今日の須磨浦地域は朝から暖かく、この陽気に抱かれた須磨浦の子どもたちは、園庭で思い切り“飛跳ね、走りまわって”いました。

    小春日の  をんなのすわる  堤かな   室生犀星

 

pagetop