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好きなあそび

2018.02.05

 

 

 

 2月に入って今日から本格的に「朝の好きなあそび」が再開されました。本園では、幼児期にあって子どもの体力(運動能力)作りは大切と考え、1年中、「朝のかけあし」を基本、約10分間、朝に設定しています。
しかし、幼児期にあって、“自明の理”ですが、子どもたちにとっての“あそび”は“とても重要な保育項目”と言われます。20世紀初頭のアメリカの牧師にして哲学者でもあり思想家でもあったロバート・フルガムの珠玉のエッセイ集『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』は幼児教育の“バイブル”と言われていますが、その一節に次のようなくだりがあります。「・・・(略)本当に知っていなくてはならないことを、わたしは全部残らず幼稚園で教わった。人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるのではなく、日曜学校の砂場に埋まっていたのである・・・(略)」(『河出書房新社』より)。子どもたちを取り巻く“過密な“と思われるカリキュラム保育環境のなかにあって、“身体つくり”や“あそび”をどうにかして園のカリキュラム編成上の取り組みとして今年度から始めたのが“朝のかけあしと好きなあそび”を交互実施という取り組みです。1月の「耐寒訓練」の“朝のかけあしとなわとび”の特別月間も終わりましたので今日からまたルーティーン保育“朝のかけあしと好きなあそび”を始めました。今朝の須磨浦っ子たちは園庭狭しと≪思い思い≫に躍動していました。

 

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